あれは神話の世界
ハテナに引っ越したはずですが
結局、同時進行で
アメブロも投稿しています。
去年の今日の投稿を
知らせてくれる機能が
アメブロにあることを知り
何を書いていたのか
見に行ってみれば・・・
思い出しました。
まるで神話の中にいるような
夢でした。
↑写真がイマイチですね笑
夢はできるだけ
手帳に記録しておくのですが
後で読んでも
思い出せないものも多い。
けれど、去年のこの夢は
空気感まで蘇りました。
タイトルのセンス
我ながら素晴らしい。
そう。
「生と死の交ざるところ」
まさしく
そういった世界でした。
リブログした記事に関心のある人に向けて
夢の補足をしてみると
季節は秋といった様相
暑くも寒くもない程よさ
木造の建物の
土間に風呂があり
1畳半ほどの板間(?)がある
（一段高くなっている）
窓は枠のみ
東屋が少し家に近づいたような造りです。
神棚などは要るはずもない。
だって生死を併せもつ
それら存在そのものが神だから。
◆もう手放してしまいたい
氣になる癖や症状を
チャクラという観点から
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